6月23日、横浜市は、33年ぶりに改訂した新しい基本構想を発表した。
「市民のくらしをどうするか」がまがりなりにも中心だった旧基本構想から、「いかに企業が集まり、世界に冠たる横浜をつくるか」に中心が移った基本構想に変えられてしまった。 めざすべき「都市像」の標題から「平和」「福祉」という文字が消えた。自治体がその本来の目的とする福祉という文字は、本文からも消え、わずかに1カ所現れるだけだ。代わりに踊っているのが「世界」「国際」「知恵」「企業」という文字だ。「世界で活躍する人を育む躍動する創造都市をつくる」「横浜は世界の知識と知恵の拠点をめざす」「国内外から企業の集積をすすめ、多くの人に活躍の場を提供していく」「世界で活躍する人々を豊富に排出する」などの文言がならぶ。 こんな横浜をめざすとするならば、外国に行ったこともない全くの非国際人である私などは、住む資格がなくなりそうなのだ。 自治体は、文字どおり、自治を担う組織だ。そこで暮らす市民の基本的人権を守るためにある。生存権や幸福追求権を守る「福祉」の増進が本来の役割のはずだ。福祉のない幸福追求権の保障されない市民が暮らす街に、創造性も世界で活躍する知恵も集まるわけがない。 # by hikaru-mm | 2006-07-14 13:57
![]() > 中田市長が、私としてはきわめて残念ですが再選された。政治資金規正法違反事件があって、珍しくまだおとなしい。 いよいよ化けの皮がはがれつつあるのかもしれない。 引き続き、市政監視を続けよう。 # by hikaru-mm | 2006-05-08 16:48
横浜市の政治資金規正法違反問題がマスコミ各紙に報道されました。
中田市長の下でエンジンルームにいた石阪元港北区長が町田市長に当選しましたが、政治資金集めパーティーを開催。中田市長も出席しました。 その出席よびかけとカンパを公務員の地位を利用して行ったことと、主催団体が政治団体ではないのにこうしたパーティーを開催したことが「政治資金規正法」違反の疑いがあるのです。 中田市長は知らんふりを決め込んでいますが。副市長と収入役全員がよびかけ人になっているのに知らなかったではすみません。 また部下のせいだけで切り抜けるのでしょうか。 ![]()
中田市長、1月23日に 2006年度予算案を発表しました。
来年度予算は8年ぶりに規模が拡大します。市民税収が271億円増えたのが主な原因です。 なぜ増えたのか、定率減税の廃止(06年は2分の1へ減額)などの増税による収入増が主な原因です。 しかし、この予算は負担増に見合った市民への還元はないのです。ないどころか さらに市民の暮らし・福祉を削る予算となっています。たとえば生活保護世帯への特別乗車証は廃止されます。弱いものいじめです。おまけにパシフィコ横浜には160億円も貸し付けるのです。 また市民税増税に連動して介護保険料や国民健康保険料、保育料などが市民の負担増となります。国保や介護保険料、障害者自立支援法に基づく負担増については激変緩和措置をとるとしていますが、負担が軽減されるのは数年の間だけです。 中田市長は、「国基準を上回るものは削る」ことが基本姿勢なのです。この姿勢を改めることなくしては、結局、市民の負担増になることはさけられません。 # by hikaru-mm | 2006-01-27 08:59
ちいさいなかま
「小さい仲間」=同じこの地球に生きる仲間。大切にしたい。 しかし、ただ預ければよい保育が横行しているような気がするのですが。横浜市の民営化も「保育の質」を全く考えていないように思います。民営化された保育園の保護者の方が起こしている裁判の中で、横浜市側は「預けるのに躊躇するほどでなければ質が変わったとはいえない」と証言したそうです。保護者の方が怒っていました。週刊東洋経済05年12月17日号にもにも民営化された保育園のひどい実態がレポートされていました。 子どもは、これからの私たちの社会をつくる貴重な仲間。こうした市政は変えたい。未来のためにもそう思います。
地区センター利用料の値上げはイタイ!
指定管理者制度を導入したからなのだ。民間が儲かる仕組みにしなければならないのですよ・・・企業の会議室になってしまっているような地区センターもあるそうだ。いったい地区センターの役割は何であったのか?地域の人の地域の活動のためにあるのではないのか? 2ヶ月ぐらい前ですがテレビのワイドショウで指定管理者制度つまり公の施設を民間に管理させる仕組みの問題点を指摘していた。「公の施設」を企業の儲けさきにしてよいのか?と特集をやっていた。公園も次々この指定管理者制度を入れている。鶴見の三沢公園では、地域の人がサッカーをできなくなってしまったそうだ。 ところで、スキーいきたい。私のブログはスキーゲレンデのスキンにしました。 # by hikaru-mm | 2006-01-20 10:50
http://tb.plaza.rakuten.co.jp/mametoqoo/diary/200601190001/
志は大きいほどよいそうです。 でもとりあえず。横浜市のことからいこうぜ
中田市長になって4年になる。財政再建を売り物にするが、切り捨ててきたのは弱いものに対する施策だ。所得の低い人への減免を削り、障害者の施策を削り、難病患者に対するサービスも削った。格差を広げる小泉政治の横浜版だ。
それで財政再建、自治体は利益を得るために存在するのではない。民間企業とは違うのだ。 財政を立て直すことが必要なのは、すべての市民の暮らしと福祉を守るために財源がなくなることが問題だから。それが暮らしと福祉を蹴って財政再建では意味がない。大型開発こそ削れ。民に任せればよいのだ。
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![]() 3月26日投票の市長選挙への意見
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